オフィス・事務所の照明環境


オフィス・事務所の照明環境について

照明は大きく空間のイメージを変化させることができるアイテムのひとつです。照度(明るさ)や色味のほか、間接照明の使い方次第で、オフィス環境は大きく変わってきます。

オフィスにおける一般的な照度と、蛍光灯の色味

オフィスにおける一般事務で必要となる照度は500〜700ルクス程度といわれています。最低限この明るさを維持できるようにしましょう。

また、一般的なオフィスではメインの照明として直管の蛍光灯が用いられていることが多いと思います。蛍光灯の色味には「白色」「昼白色」「昼光色」「温白色」「電球色」の5色が存在します。中でもオフィス空間において多く用いられているのが、昼光色が主流です。ただし、近年では昼光色よりも若干温かみのある昼白色の蛍光灯を利用するオフィスも増えてきています。さらに、近年では「三波長蛍光灯」と呼ばれる蛍光灯の色味がより自然で明るさの強い電球が主流となりつつあります。

 

オフィス向け照明・電球

一般的なオフィスや事務所で用いられる電球としては、以下のようなものがあげられます。

・40W型直管蛍光灯
オフィスでは一般的に用いられている蛍光灯で、全体照明として多く用いられています。一般的には、FL型FLR型FHF型の3種類があり、近年ではFHF型(インバータ方式)のランプが発光効率ならびに省エネの観点から進められています。

・コンパクト型蛍光灯・電球型蛍光灯
ダウンライトなどとして用いられることが多いランプです。従来は白熱電球が主流でしたが、省エネやコスト面から蛍光灯に置き換えられています。FDL型電球型蛍光灯など。

 

参考サイト(蛍光灯の色味と特徴)

昼光色 型番D
昼白色 型番N
白色 型番W
温白色 型番WW
電球色 型番L
三波長蛍光灯のしくみ

 

 

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